導かれている私たち
九州リトリートが終わりました。
帰ってきた和歌山
寒い！のに驚きました。
熊本はやはり暖かかった気がします。
参加者各々が感じる時間だったのではないかな。
誰も何にもかけたりしてない。
その場、その時全てが満たされてる。
子宮の事で、女性としての自分を感じていたけど。
それぞれの女性らしさは、あるもの。
なのに、どこかで不足感を探して盛っていこうとする。
私は十二分に女性らしい。
そして私は十二分に、男性的なとこもある。
今すでにそうなら、何もする必要すら無かった。
みえないものにこっちだよって。
常に私たちは、誘導してもらっている。
向上心はあっていい。
だけど、今を否定しない事だ。
そして導くのは、見えない力であり
私たち人間はお互い様。
おとこも、おんなも、子供も、大人も。
全部やっぱり同じだ。
親だから、子だから…
おとこだから、おんなだから。
そんなのは自分の強さと弱さを理解して
私の中で、私を完結していることに気づけば終わる。
私は今回そう言う割り振りをつけるとすれば男性的な仕事をしたかも知れない。
でも、それが私が一番心地よくて、一番やることなのかな。と思いました。
もちろんそれは今回にあたってのみで、場に重なる人や事が変わると違ってくるもの。
頭でやる事はもう終わりの時代が来てる気がしました。
エネルギーは、フニャフニャで柔軟性がある。
憧れたりしなくても、あの人に認めてもらわなくても。いいんだよ。
誰かに宣言したりしなくて良いから、自分に対して一番のファンである事を心の中で誓えば良い。
そうすれば、憧れた人は目の前から消えるかも。
自分にしかできない事が全員あるんだよ。
気の合う人なだけになるんだよ。
気が合うのは、同じ感覚の持ち主だからだ。
それはそれとして共に生きれば良いのでないかな。
体験や、時間の重なりが取り繕ってきたものをハラハラと剥がし落とす。
リトリートは、個人セッションみたいな時間もあれば、一緒にご飯食べるだけでもワーク。
私ができることってこんな風にしたいんだなって。
堅苦しくなくて、柔やかな時間。
エネルギー硬くなっちゃうと。色々支障がきちゃうんだなー。。
心身体。環境。また知りたい人はあった時に話そう＾＾
全ての人に主導権がある。
新しい時代が迫ってきている。
なんだかそんなこともすごく感じていました。
やっぱり旅最高！！につきます。
説明のつかない想いや、悩み、愚痴…不満世の中には溢れている。
だけど少なからず私の目の前では繰り広げられなくなってるよ。
同じ時を過ごすだけでトランスフォーメーションするから。
安心してやりたいようにやれば良いのだ。
先ずは、パワーチャージ私は休む事から！
だから会いにきてくれたら嬉しいからきて。
聞いて欲しい事や、シェアしたい事をお土産に、
遊びに来てね。
仙人みたいにジッと待ってます。
そして体の復活を遂げた暁には…
旅復活である。だからリトリートの再開は元気になってから。と締め括りたいと思います。
いつも、本当に素敵な周りに囲まれて幸せ
新たな出会いを待っています。
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