間隔の向こう側を感じる雨の日
大阪のサロンは不動産契約が今月一杯まで。
昨日荷物を全て片付けに行きました。
その前に本を一冊読んでいたのですが、
読み終えたと同時に、彼からコールがなり大阪に向かった。
その本の中に綴られていた一部は、私の今を肯定してくれる文面が散りばめられていました。
この本が手元に届くまでの全てや読み終わりこれからの流れまでのどれもこれもがピッタリとズレのない時間の流れ
今日は雨が結構降り出して車の中の荷物はなかなかお家の中に運び込めないと言うお天気。
こんな日は、荷物を運ぼうとせずに…読書です。
今読んでいる本の、今日響いた一節
『葛藤は愛と恐れの間にあるものです。』
この世界の基本的な葛藤は、創造と誤った創造の間に存在します。
誤った創造にはありとあらゆる怖れが、
創造にはありとあらゆる愛が内在する。
日々、何をしているのか。
誰といたいのだろうか。
何を選んでいるのか。
どう感じているのか。
愛が内在する選択なのか…
時々まようこともあるかもです。
そんな時は、本当の奥にあるお腹の奥に潜めている音を選びたいよね。
そんなことを感じながら最近ハマっているゆじさんのブログ今日、明日の流れについて記されています。
雨の日はあなたの大好きなお飲み物でハートを満たしながら心の奥に繋がって、洗い流してしまうのにぴったりかもしれないね。
うふふ…鈴の音も沁みるねー
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