感情の奥と不快感
昨日は久しぶりに心と体のメンテナンス。
昨日から違う乗り物に乗ったかのような気持ち。
帰り道からの3次元の変化に心地よくゆだねてる。そして
この肉体がまだ試運転。
でも間違いなく安定すると乗り心地が最高になる感覚。
ここの所、独自性と私なんでこの道を選んでるの?ずっとそんな風にどこか感じてた。
本気なのか。本音なのか?この不快感。。を観ていた。
今感じていることは、それすらなんだってよいし、どうでもよい。
昨日までの私は、「どうでもよい」「どっちでもよい」がどこか投げやりだった。無意識レベルで。
本当はどうでもよいなんて思ってない。
感情の奥の感覚は、「快」OR「不快」感覚しかないのに。。それをみるのをやめてる。
感情という人間がもちあわせているセンサー
幸せ感、最高!!楽しい!嬉しい!!悲しい・・・・寂しい・・・腹立たしい・・・・そしてなんだ色々と・・そんな風な感情が時にど真ん中の魂が選んでるところをごまかす。
shout!!!!sparkしているのか?電光石火が体に走るという熱い感覚。
みんなあるはずなのに。。どこか無くしてる。そうしているうちに。。私が私を抹消していく。
そして、全ての感情がすこしすこしずれていく。。まっ・・いいかな・・
現実を都合よく動かす。そうやってごまかしてる。だからそう、自分すら信じれない。こんな私嫌。。そんな自分が相手を信じたり認めたり尊敬してみたり、心から共に喜んだりできてんの?
今世の課題を乗り越えたい。そのために問題が現れたりして。なのに、問題を解決しても湧きあがる感情、溢れる気持ち。これってどうなんだろうか?繰り返し人を変えて日常のあちらこちらでやってる。
でも。感情の奥の感覚が、自分の深いところに眠っている記憶を手放したら・・・
笑顔でどっちでも良いと思うし、心から感謝や相手を最高だと受け入れていけると思える。
それって、自分の「快」「不快」に正直になっただけのこと。
感情の奥のその部分を徹底してみてみる事を進める。
そういえば、数日前、どれが食べたいの?とすでに私はあの時に、故意的にその人の「快」と「不快」を知りたかったのだ。
何でも良いなんてないし、本当は知ってるでも・・それを選ぶと、傷を付けてしまった私が蘇るから怖いんだ。でも。それは本当はそうではなく。もしそうだったとしても自分を貫いてそして、相手の伝える事なんだろうと思う。そして、それで関係性が変わったとしてもただ愛していくだけなんだ。
逃げても逃げても貴女の人生は変わらない。あなたは、どれもあなたかもしれない。。。でも。。
不快な自分には出来ればさよならできればよい。不快な自分を愛すとは、不快な自分と真っ向から、向き合うもう一人の小さな「快」の勇士を育てる事だと思う。
素直になる。。これ一番
幼少期からどっか冷めてどっか大人を馬鹿にしてた。そして、つまない大人のおべんちゃらやご挨拶に飽き飽きとしていた。ほらっ、ご挨拶して。
こんにちわ・・・・
愛想ない子ねあのこ、もっと笑いなさいよ。ほら。。
心の中で、面白くのないのになんで笑わなきゃなんない?本心じゃないのに・・・どうして?
つまんないことをつまんないと言えば、とがってると言われた。
でも本当の事を言えば、変なこと言われた、そうすることで大人には言えない子供の事情が重なって。いつも思っていた、白と黒ってなんだ?なんで正直がダメなんだって、世の中に本当ってあるのか?なんて子供の時代の私をぐっとOK出来るようになって、今の私は、どれも良いと思います!!どれもOKだと心から思います。
そして大人の都合ってやつも愛じゃないのって思う笑
ジャッジが無い。そう皆好きでやってる。ハッピーならいいんじゃないのか?と思う。
だれも批判することなく心から素晴らしいと思える。
そして、私は、私が選ぶときは魂の奥から「快」なことを選ぶ。だから貴女も誰かに合わせて生きなくて良い。「快」からの選択で誰かと何かをやるためにコミニケーションを高めてく。
誰一人として、「不快」を感じていることは、うまく事が流れていかないし、心地よい場づくりができない。自分が「快」皆も「快」であることがミラクルがスパークする。そしてその時、大きな光が差し込む・・・いつもありがとう。
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