沢山きたよ。
ホオポノポノしりたぁーい。と思ったらたくさんきました。
自分自身も持ってるのだけど、ヒューレン博士の本がたくさん来たなぁ。
持って来てくださった方や、少し前に聞いた話を色々含んで見ると。
少しネイティヴな考え方でズレているかも?と伺ったりしています。
元々はもっと肯定的で、恐れがないと、今日も教えてくれました。
古代は、言葉を唱えなかったとか。
〜wikipedia〜から…
ホ・オポノポノは古代からハワイで行われて来たと信じられており、祈り・議論・告白・後悔・互いの補償と許しを各々が遂行する。
ホ・オポノポノについて"大家族が壊れた家族関係を正しいものにするために集まること"と記述した。
シメオナによるホ・オポノポノ 編集
ホ・オポノポノは"全責任を負う"ことを原理とする、ハワイに伝わる癒しの方法である。1980年代にモナ・シメオナ(Morrnah Nalamaku Simeona, 1913年-1992年。1983年には本願寺ホノルル別院とハワイ州議会によって、ハワイの「人間州宝」に認定された人物) は、個人で行うための新しいホ・オポノポノを創始し、これをセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ (Self I-dentity through Hoʻoponopono, SITH, ホ・オポノポノによる自己同一性)と名付けた[3]。この実践法は、自らが全責任を負う思想に則っており、モナは"ある人が人生の一切について責任を取るとは、彼が見、聞き、味わい、触れるすべてのことの責任を取ることである。そしてあらゆる経験は、彼の人生に存在するが故に、その人の責任が伴う"と教えた。また"全責任とは、万物が人間の内面からの投影として存在し、問題は外部世界の現実にあるのではなく、我々自身と共にあり、現実を変えるためには、我々はまず自らを変えねばならない"と説いた。モナによるホ・オポノポノは、14段階のプロセスを踏むことで精神をカルマの呪縛から解放することを目指す。なお、このプロセスに特定の言葉を唱えることは含まれていない。
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とある…
"全責任とは、万物が人間の内面からの投影として存在し、問題は外部世界の現実にあるのではなく、我々自身と共にあり、現実を変えるためには、我々はまず自らを変えねばならない"
ココ。
そうなんですよやはり…と言う感じです…
ここしかないですよ。
きっと、ヒューレン博士自身、この部分を理解した上で、言葉を唱えていたのではないかなぁ。と思ったりもします。
自分の人生に責任を取る。確かに…
とは言っても、フラットにヒューレン博士の本も、どこか原点の部分を持ちながら読んでみようと思います(^-^)
14段階のプロセスってところが気になる。
きっとまた、必要なら届くだろう。
ありがとうございまーす!
明後日の赦しでのアロマブレンドも決まった!
楽しみ楽しみ💕
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