懐かしい、『キミはともだち』と彼との道
今朝は、平井堅さんをお風呂で聴いてました。
懐かしい香りのする感覚。
まだやっちゃんが、ゴチャゴチャドンチャンやっている頃の懐かしい時にタイムスリップしそう。
それも微笑ましく今は思えば。
当たり前のように帰ってくる彼を当たり前に受け入れて今があって。
けど、帰ってこなかったとしても、想いは変わらない。それだけでいた時代だった。
『君の好きなとこ』『キミはともだち』を
良く聴いていました。
大好きで大切。人間ぽく生きてた。
目の前にあることに一生懸命でした。
ロミロミ学ぶこと、身体触ること、バイト、仕事。子育て。
そして、空気みたいにそこにあって、呼吸してるみたいに、出たり入ったりする彼の存在を自分の一部の様に一緒に過ごしていたんだと、今振り返り思います。
愛する人をただ大切にしたい。
怒って、コンビニの駐車場で一夜を過ごす彼も愛おしく、ウインドをノックして拗ねてる彼に朝ごはんを、渡して仕事に出る私も好きだし、そんな可愛い抵抗が微笑ましく思えた。
面白いんだよ。電話にすぐ出ないって、何回も電話したのに!取れるって言ったのに、どうして出れない!とよくぶち切れてました。笑
何のための携帯電話なんぢゃい!
正しくあなたのおっしゃる通りなんです。
そりゃ、運転したりさ。音に気付かな位時もあるわさ。笑
そんな愛おしい彼と今も同じく時を刻め、空気を呼吸を合わせてくれている彼に感謝です。
どんな関係の恋愛も、結果がどうなろうと、やりきった先にピカンと光るものがあるんやろね。
初めて出逢った時の彼の言葉…『俺は世界一不幸な男』
何で偽善なんやろ!と同時にただ愛を知らないんやなって、私も本気で愛が何かを知りたいと決意した時だった。彼の見える世界と、私が見ている世界は大きく違うのが、その時は寂しくて、だから同じ世界をみたいから共に居ようと思った。
彼の武勇伝は沢山あるけど、悲劇のナイトは少しは卒業したのかな?
それすらもどちらでも良い。今世は彼との旅を楽しむ人生に決めたから♡
そして今は世界一大切に愛してもらっている気がします!キャハ♡
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